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2022.01.05

2022年も宜しくお願い致します

新年早々、この写真を見たい気分になり、モデル時代のブック(ポートフォリオ)を出してきました。NIKEのカタログのお仕事。

あの頃はイギリスから帰ったばかりで尖っていましたが、前進する意欲に溢れていました。

そんな気持ちを胸に甦らせ、挑戦していきたい2022年のはじまりです。

今年も宜しくお願い致します。