識庵 - 内田繁 茶室

Client
内田繁
Industry
イベント、プロダクト
Date
2010
Place
東京、日本
国内外で著名なインテリアデザイナー内田繁の茶室「識庵」の和紙制作を担う。

日本家屋は外と内を障子と呼ばれる和紙を貼った建具で仕切っていた。
それは儚く壊れやすい紙の仕切り。
りくうで作る和紙は穴が空いていて、更に仕切りとしては曖昧である。
二つの点を行ったり来たりすること、ゆらぐことから生まれる「間」や「余白」。
その「曖昧さ」を表現した茶室となった。